高校3年生にとって受験まであと数ヶ月です。

夏休み終わりに受けた模試の返却が始まってます。皆さんはいかがでしたか?満足のいく結果でしたか?

今回は夏前に入塾した生徒が約5月でどのように英語の偏差値が上がったかを重要度順に解説します。

結論

1.本人が英語をどうにかしたいと考えていた。
2.勉強時間を配点が高い箇所に集中した。
3.定員制

本人が英語をどうにかしたいと考えていた。

この気持ちが英語の成績を向上させる7割を占めいていると私は考えています。英語が初めに苦手でも教える側からしたら様々なやり方で英語の点数を上げれます。しかしこのやる気がなければどんなに教えても生徒の成績は伸びません。

この生徒は本人が行きたい大学に合格するには英語を改善しなければいけないと強い意志を持っていたので、毎週私が出す宿題をしっかり出来ていました。

この気持ちを持っているかが本当に大切です。

勉強時間を配点が高い箇所に集中した。

勉強時間を配点が高い箇所に集中したというのは、受験における戦略の部分です。

例えば英語の試験では主に文法と長文に分かれます。(いやいや会話文とか英作文とか様々な問題があるじゃないかと異議がある方もいらっしゃると思いますが、大まかに分類すると会話文=長文、英作文=文法だと考えております。)

英語塾では。まず初めに長文だけに勉強時間を集中してもらいます。

文法問題(4択、整序問題)の解き方などは教えません。なぜ長文を解けるための勉強に時間を割くのか?

理由は、長文の配点が一番高いからです。

河合塾によると、

私大では関西学院大学62% 立命館大学47% 同志社大学92% 関西大学100%が出題内容の設問比率になっております。共通テストになると100%になります。

以上のことから一番初めにの目標は、長文で高得点を取れるようにする。

つまり単語、熟語を覚える。文章の構文を把握出来るようにする。この2点に勉強時間を割く必要があると考えおります。

彼も入塾した6月26日には熟語は0個システム英単語を700個(2085個中)しか覚えていませんでしたが二ヶ月後には1900個、熟語200個、基礎的な構文把握のテストに合格しております。

高校3年生まで700個しか覚えていなかった生徒が2ヶ月で単語1200個と熟語200個を覚えたのは彼が堅実に努力をしたからです。

単語が1900語覚えていれば、大体の英語長文の問題は読めます。後は問題を効率よく解けるように解き方を教えます(消えたbut,過去と現在の対比法、選択肢のすり替えパターンなど)

このように勉強順序を制限してあげる事によって

効果的に勉強時間が成績に反映したので彼の英語の成績が上がったのだと仮定しています。

定員制

最後は当塾の授業形態です。この部分は彼の成績向上には1割ほどだと考えています。

本人の努力7割、戦略2割、塾1割です。

当塾は個人塾です。なので大手塾と違って大人数の生徒を見ることはできません。

なので20人の定員制を採用しています。(満足がいく生徒との接し方、教え方が出来ていないので来年は15人の定員制に減らします。)

定員制を採用することによって、生徒一人一人に全力を注げるので改善点をすぐに発見して時間を無駄にしていません。

後は、授業を先生が前で話し続ける講義形式を取っていないのも20名の定員制だから出来ることだと思っています。(自習だけする武田塾様の形式ではないです。この授業形式については説明会の時に皆様にお伝えしています。)

以上です。それでは!