過去問演習に取り組んでいる受験生から、よくこんな相談を受けます。 「赤本の合格最低点を超えたけど、これって本当に合格?」 「選択科目で得点が下がると聞いたけれど、実際どれくらい引かれるの?」

関学の入試で最も厄介なのが「得点調整(中央値補正)」です。 素点(自分の採点結果)で合格最低点を超えていても、実際には不合格になってしまうケースが後を絶ちません。

そこで、受験生の皆さんが「今の実力で本当に合格圏内にいるのか」を一瞬で確認できる、豊中英語塾オリジナルの「関学 合否判定シミュレーター」を作成しました。

2022年度から2026年度までの実際のデータ(大学公表の合格最低点)を搭載しています。勉強の合間に、ぜひ試してみてください。

補正後の合計点数を記入してください。(傾斜配点の場合は補正してから傾斜配点の点数にしてから記入してください)

関西学院大学 合否判定

調整後得点対応版(2022-2026)
合格最低点
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Max
【判定について】
入力された「調整後の得点」と、大学公表の「合格最低点」を比較しています。
※選択肢にない学部・日程はデータ不足のため表示されません。
※あくまで過去のデータに基づく参考判定です。

関西学院大学 合格最低点 早見表(全学部日程/2022〜2026年度)

関学の一般入試の中心である全学部日程(550点満点)について、学部ごとの合格最低点を5年分並べました。色が濃いほど得点率が高い年度です。「2026年度の得点率が高い順」を押すと、学部の並びを入れ替えられます。

学部・学科2026年度前年比2025年度2024年度2023年度2022年度
神学部55.9%307.2点▲上昇51.7%284.2点54.2%298.3点52.2%287.1点50.7%278.9点
文学部専修により幅あり57.2〜65.3%314.4〜358.9点専修で上下50.2〜66.5%275.9〜365.5点50.0〜68.8%275.1〜378.2点50.0〜61.5%274.8〜338.2点50.2〜60.9%276.2〜335.1点
社会学部59.5%327.1点▲上昇58.4%321.1点57.3%314.9点55.7%306.4点50.6%278.3点
法学部法律学科・政治学科56.6〜56.8%311.5〜312.2点→横ばい56.7〜57.2%311.9〜314.5点52.6%289.3点50.3〜55.4%276.9〜304.5点51.1〜52.9%281.2〜290.7点
経済学部文系型58.9%323.7点▲上昇57.5%316.3点56.2%309点51.7%284.2点50.1%275.5点
商学部60.2%331.2点▲上昇58.9%324.2点57.7%317.4点56.2%309点56.5%310.6点
人間福祉学部3学科56.6〜60.4%311.3〜332.2点▲上昇56.5〜57.5%310.7〜316.3点54.2〜55.3%298.2〜304点54.4〜55.9%299〜307.5点54.1〜57.1%297.3〜314.3点
国際学部3科目型65.7%361.1点▼低下66.3%364.6点64.0%351.8点65.7%361.6点66.4%365点
教育学部文系型(3コース)57.1〜61.5%314.2〜338.4点▲上昇53.0〜57.9%291.3〜318.5点52.5〜56.3%288.7〜309.9点47.5〜51.7%261.2〜284.1点54.6〜57.9%300.3〜318.6点
総合政策学部文系型56.9%312.9点▲上昇55.6%306点50.4%277点52.0%286.1点51.8%285点

得点率が低い得点率が高い|スマホでは表を横にスクロールできます

※全学部日程の合格最低点です(国際学部は3科目型、経済・教育・総合政策学部は文系型。いずれも550点満点)。関学の合格最低点は得点調整(中央値補正法)後の点数です。学科・専修・コースによって違う場合は「最も低い〜最も高い」の幅で表示しています。前年比は2025→2026年度の比較です(差が0.5ポイント未満は横ばい。上がったところと下がったところがある場合は「上下」と表示)。出典:関西学院大学「入学試験データ」

2026年度入試のポイント

  • 2026年度の全学部日程の合格最低点は、多くの学部で得点率56〜62%(550点中307〜338点)でした。
  • 最も高かったのは国際学部 3科目型(65.7%)。文学部は専修によって57.2〜65.3%と差があるので、志望する専修の数字を必ず確認しましょう。
  • 2025年度から上がった学部が多く、神学部(51.7%→55.9%)と教育学部(3コースとも約4ポイント上昇)が大きく上がりました。社会・経済・商・総合政策学部も1ポイントほど上がっています。
  • 文学部はフランス文学フランス語学専修(50.2%→58.8%)やアジア史学専修(50.3%→58.6%)が大きく上がった一方、美学芸術学専修(61.7%→59.4%)などは下がりました。国際学部はわずかに下がり(66.3%→65.7%)、法学部はほぼ前年並みです。
  • 合格最低点は得点調整後の点数です。自己採点の素点のまま比べず、上の合否判定ツールで調整後の点数を確認してください。

あわせて読みたい:目標点を決めたら、英語の時間配分も確認しましょう。→ 関関同立の英語 配点と時間配分まとめ|大問別の目標点・目標時間

まとめ

豊中英語塾では、単に英語を教えるだけでなく、こうした「入試データの分析」に基づいた戦略的な指導を行っています。

「英語の成績が伸び悩んでいる」 「志望校選びに迷っている」

そんな受験生や保護者様は、ぜひ一度ご相談ください。最後まで諦めずに、合格を勝ち取りましょう!

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豊中英語塾は、阪急豊中駅から徒歩5分の大学受験英語専門塾です。1学年25名の定員制で、英語が苦手な高校生を関関同立・難関私大の合格まで引き上げます。自習室は毎日8:00〜22:00利用可能です。