こんにちは。「苦手な英語を得点源に!」
豊中英語塾の飛田です。

当塾では、生徒一人ひとりの目標や課題に合わせた個別対応と、無駄を省いた効率的な学習指導を大切にしています。
日々の積み重ねを通じて、英語が苦手だった生徒も自信をつけ、これまで多くの生徒たちが難関大学への合格を実現してきました。

名前は個人情報保護の為公表しておりません。ご理解ください。

プロフィール

▼箕面高校

▼通塾期間:8ヶ月

合格した大学

関西学院大学 経済学部

関西外国語大学

豊中英語塾に入塾する前の成績は?

部活が忙しかったので英単語を見るぐらいしかしていなかった。

日本史の勉強法がよく分かっていなかった。

入塾後はどのように勉強していきましたか?また塾での勉強のやり方や当塾で勉強してよかったことがあれば教えてください。

英単語は、10月ぐらいまでにはひと通り終わらせて、そのあとは熟語の暗記に力を入れるようにしました。

日本史は、1周目で全体の流れをつかむことを意識して、教科書にどんどん書き込みをしながら覚えていきました。

2周目からは教科書を中心に復習し、特に内容一致の問題で点数を上げるには、やっぱり教科書をしっかり読むのが一番だと思いました。

ただ、毎週の日本史テストでは直前に覚えることが多く、2周目・3周目になって「あまり覚えられていないな」と感じることもあって、少し焦ってしまいました。

今振り返ると、やっぱり1周目からもっと余裕を持って取り組むべきだったなと後悔しました。

英語の長文読解は最初はとても苦手でした。

でも、授業で教わった「前から順に区切って読み進めていく方法」を実践するうちに、徐々に意味がつかめるようになって、最終的には得意になりました。

受験を終えた今なら言える受験生への勉強アドバイス

今振り返ると、熟語はもっと完璧に仕上げておくべきだったなと思います。

1日に1回は必ず復習する習慣をつける。

一度覚えたつもりでも、時間が経つと忘れてしまうので、少しずつでも毎日触れることが本当に大事です。

そして何より、日本史は絶対にしっかりやっておくべき科目だと思います。

覚える量は多いですが、やればやるほど得点に結びつくので、早めから計画的に取り組むことをおすすめします。。