プロフィール

▼池田 高校

▼ダンス部

▼大阪府立三国中学 卒

▼入塾日:高校1年10月

▼通塾期間:2年3ヶ月

合格した大学

同志社大学 経済学部進学 1日程

入塾前はどんな勉強をしていましたか?

小中学生ダンス部に所属していたので基本は部活中心で、テスト前に勉强するスタイルでした。

一年生の最初の学年順位は良かったものの、そこからどんどん下がっていき2学期中間で50位以上成績が下がり。

特に英語の成績が良くなかったため入塾を決めました。

もともと負けず嫌いな性格もあり、早めに勉強に焦りを感じていました。

入塾後は勉強のやり方などに変化はありましたか?

まずは、単語、熟語を全く知らなかったのでその2つを覚えていくところから始まりました。

そして、塾でやった長文は3日以内全文日本語訳を声に出して読むという復習をルーティーン化しました

わからなかった単語は単語帳に印をつけて見返したり

どんどん進めるスタイルではなく、自分のペースで、特に復習を大切にしました。

塾長

Sちゃんは、1年から入塾していたメンバーの一人です。

単語2000語、熟語1000語もも2年生の冬までには全て終わっていたと思います。

塾で解いた英語長文は復習テストを毎週しています。Sちゃんは必ず復習をしてきてコツコツと勉強してくれました。

私がFm802が大好きで、Sちゃんの家でもよく流れてます!って教えてくれた時は話が分かり合える子がきた!って歓喜しました。

受験を終えた今なら言える一言!

もし、指定校推薦での入学を考えている人がいたら、1年生の時からコツコツ頑張るクセをつけておくのは大切だと思います。

1、2年生で良い成績を取っていたら3年生では勉強しながら受験勉強をしても良い成績を取ることはできると思います。

また、1~2年生の真ん中くらいまでで国数英の基礎を固めるのも大切だと思います。

3年生から基礎を学ぶのは大変だし、すごく時間がかかります。

塾長

 指定校推薦は学校でも一握りの人だけが出願できる制度です。実際同志社大学の枠も1桁程です。1年生の頃から地道に勉強をしていないと中々勝ちとれないです。

出願するのも夏休みを過ぎてからなので、指定校推薦が取れなかったら一般受験もしないといけないので、学校の勉強と受験勉強の両立が大切です

Sちゃんは1年の頃からしっかり勉強をしていたので上手に両立が出来ていたと思います。

早い時期から勉強を開始することは本当に大切やな〜と彼女の姿を見てしみじみと思いました。

もちろん最初からできる必要なんてない。彼女みたいに地道にコツコツと勉強をすることが出来ないことを出来るようにする唯一の道だと思います。

このブログも彼女が2年生にとった模試の結果です。

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保護者様からのお言葉

高校1年の2学期に成績が急降下しましたが、

娘は部活動と学業との両立を強く望んでおりました。

また大学受験においてまずは英語の力をつけることが先決であると考えておりましたので豊中英語塾にお世話になることに決めました。


 入塾後、先生の手厚いご指導により、英語の点数が上昇安定するようになり、結果的に他教科にも波及していきました。

娘は常々「塾の雰囲気が好きだ」と言っていました。娘には豊中英語塾の指導方針が非常にあっていたのだと思います。


 先生に基礎からしっかりご指導いただいたおかげで、この度志望校に一足早く合格することができ、親子共々安堵しております。
 

娘にとって最高の結果を得ることができ心より感謝致します。ありがとうございます。

名前は個人情報保護の為公表しておりません。ご理解ください。