高校別の進学をまとめ
2025年版を作成しました。

この記事では大阪府立豊中高校の進学実績をまとめています。
毎回進路資料を見たときに合格体験記も一緒に見るのを楽しみにしています。各高校特色が出て非常に面白いですが、共通して書いている事があります。
それは、
」量をこなしてこそ質が向上する」と、書いてる人が非常に多いです。
合格体験記には、「1日10時間の勉強は当たり前」という言葉と共に、
その上で実行された様々な工夫や戦略が記されています。
これを読むたびに、私自身も「なるほど、これは面白い!」
と興味津々です。
結局学習の基本は十分な学習時間を確保することなんですね
なんなら、今では1時間勉強したら1時間分の成果が得れない人が多いです
(主にスマホが原因です)
さて、それでは豊中高校の実績をご覧ください
のべ人数 受験生が一つの大学に2回受験して2回合格すると2名と表記
実人数 受験生が一つの大学に2回程受験して2回程合格しても1名と表記
豊中高校の大学入試結果(実人数)の詳細データをまとめました。
合格者数だけでなく、**「実際にどれくらいの生徒が受験し、進学したのか」**という実態が見える貴重なデータです。
志望校選びや、併願校の戦略を立てる際の参考にしてください。
※データは「合格数 / 受験数(進学者数)」の形式で記載しています。
1. 国公立大学の実績
まずは難関国公立大学の結果です。特に大阪大学への現役合格率の高さ(47%)が際立っており、豊中高校の指導の手厚さがうかがえます。
京都大学
| 区分 | 合格数/受験数 | 進学者数 | 合格率 |
| 現役 | 2 / 10 | 2人 | 20% |
| 浪人 | 0 / 5 | 0人 | 0% |
| 合計 | 2 / 15 | 2人 | – |
大阪大学
豊中高校のメインボリュームゾーンと言える阪大。受験者の約半数が合格しています。
| 区分 | 合格数/受験数 | 進学者数 | 合格率 |
| 現役 | 40 / 92 | 40人 | 47% |
| 浪人 | 9 / 13 | 9人 | 69% |
| 合計 | 47 / 115 | 47人 | – |
神戸大学
| 区分 | 合格数/受験数 | 進学者数 | 合格率 |
| 現役 | 18 / 70 | 18人 | 26% |
| 浪人 | 12 / 21 | 11人 | 57% |
| 合計 | 30 / 91 | 29人 | – |
大阪公立大学
| 区分 | 合格数/受験数 | 進学者数 | 合格率 |
| 現役 | 32 / 107 | 31人 | 30% |
| 浪人 | 8 / 19 | 7人 | 42% |
| 合計 | 40 / 131 | 40人 | – |
. 私立大学(関関同立)の実績
関西の難関私大の結果です。
特筆すべきは**「合格者数」と「進学者数」の差**です。多くの生徒が国公立を第一志望としつつ、関関同立を確実に抑えていることがわかります。
関西学院大学
| 区分 | 合格数/受験数 | 進学者数 | 合格率 |
| 現役 | 81 / 104 | 27人 | 78% |
| 浪人 | 18 / 19 | 3人 | 95% |
| 合計 | 99 / 123 | 30人 | – |
関西大学
| 区分 | 合格数/受験数 | 進学者数 | 合格率 |
| 現役 | 98 / 135 | 24人 | 73% |
| 浪人 | 22 / 31 | 7人 | 71% |
| 合計 | 120 / 166 | 31人 | – |
同志社大学
| 区分 | 合格数/受験数 | 進学者数 | 合格率 |
| 現役 | 76 / 145 | 28人 | 52% |
| 浪人 | 27 / 43 | 2人 | 63% |
| 合計 | 103 / 188 | 30人 | – |
立命館大学
| 区分 | 合格数/受験数 | 進学者数 | 合格率 |
| 現役 | 96 / 148 | 35人 | 65% |
| 浪人 | 37 / 51 | 8人 | 73% |
| 合計 | 133 / 199 | 30人 | – |
3. 私立大学(関東・早慶上理)の実績
関東の難関私大への受験者数は少数精鋭ですが、着実に合格者が出ています。
- 早稲田大学:合計 5名合格(進学 4名)
- 慶應義塾大学:合計 3名合格(進学 2名)
- 上智大学:合計 2名合格(進学 0名)
- 東京理科大学:合計 3名合格(進学 1名)
まとめ
豊中高校のデータから見える傾向として、以下の点が挙げられます。
- 大阪大学への強さ: 現役生の約半数が合格するという高い実績。
- 国公立志向: 関関同立の合格者数は多いものの、実際に進学する人数は絞られており、多くの生徒が国公立大学へ進学(または挑戦)している。
- 高い現役合格率: 特に地元国公立や関西学院大などにおいて、現役生の勝負強さが際立つ。


