今現在高校1年生の皆様。テストもそろそろ帰ってきてる頃だと思います。一年間お疲れ様でした。
中学の時に憧れていた高校生活はどうでしたか?予想以上に勉強が大変になっと思います。

高校になれば中学との授業スピードの速さに驚くと思います。しかも、一度過ぎてしまった箇所はもう二度と戻ってくれません。

・中学の時は出来てたけど、今の成績はパッとしない。
・今の授業についていけない
・テストの前は一夜漬け

この3つの項目に一つでも当てはまればこれからが相当大変です。

何が大変なの?

大変な理由と一つとしては、私立大学が難化したことです。私立大学に入学することは本当に難しくなりました。特に中堅私大に難化の傾向は見られます。今年の近畿大学の倍率は7倍以上の学部ばかり。人気学部になると倍率が10倍を超えます。

この私立大学入学が難化している状況で大学入試の中で一番配点の高い英語が苦手な状態であれば、滑り止めの中堅私大すら滑り落ちる可能性が非常に大きいです。

近畿大学入試結果

その話は、よく聞いてるけど何を勉強したらいいか分からないよ

何を勉強するかは、簡単です。英語だけを勉強したらいいのです。

英語は皆さんが思っている100倍大切

私立の場合は、英語の配点が圧倒的に高い事が多いです。つまり英語の出来で具合で勝負が決まります。例えば、同志社大学、関西学院大学は英語大学といっても良いくらいです。英語で8割以上合格が決まると言っても良いです。
英語で失敗して合格が決まる人というのは、ほぼいないはずです。英語ができれば合格できるし、英語ができなければ合格できない。

私立大学の合格の秘訣は英語です。ほぼ全て英語で決まると言ってもいいです。英語ができれば受かるし、英語ができなければ落ちます。
それくらい日本の大学受験というのは英語を重視しています。とにかく英語ができなければ話にならないのです。

立命館大学、関西大学であれば、もちろん国語や地歴も重要かもしれませんが、英語で決まります。国語や世界史、日本史で失敗して落ちた人はあまり聞いた事がありません。だいたい英語で失敗しています。

英語が大切なのは理解したけど、どうやって勉強したらいいの?

英語の事であれば、当塾にお任せ下さい。当塾の生徒のほとんどが入塾当時英語が苦手な子たちばかりでした。しかしその子たちも今では偏差値60超え、毎回赤点だったが最速3ヶ月で平均点以上取れるようになりました。(赤点の子を学校の平均点にするのが一番やりがいがあります。理由は中学英語を1から教えて高校レベルまで鍛えるからです。

必ず、英語の成績を上げます。もし、一度話を聞いてみたいと思われたらいつでもお電話ください。お待ちしております。