塾を開塾した時から思っている事

私にとって効率的ではなく、

生徒の為に一番効果的な方法で成績を上げれる生徒の為に尽くせる塾を作ろう。
そんな想いで豊中に塾を開塾しました。

教育と思うな人生と思え


生徒は入試まで私からしか塾で英語を教わりません。

だから「生徒が英語を得意にならなかったら」100%私の責任です。「生徒たちの成績を上げるには私しかいない」という想いで、毎日生徒に英語を教えています。


大学受験は、生徒たちにとって後の人生がほぼ決まる大切な人生試験です。

人生の岐路に関わるので私は、皆さんに本気で成績を上げて欲しいと常に考えています。厳しく指導する事がありますが生徒のためです。


教育と思うな。人生と思え。この言葉どおり、常に100%の力で皆さんに接します。

日頃から思うこと


日頃から、成績を上げるには、授業を受けた後に勉強した事を繰り返す「復習」しかないと考えています。つまり、成績を伸ばすのは授業時間ではないのです。

私は生徒が家に帰ってから勉強する仕組みを用意しなければなりません。

それが宿題だったり、次の授業の確認テストの勉強だったりするのです。この仕組みをこなせば、必ず成績は上がります。


豊中英語塾の生徒は全員運動部に所属して毎日忙しいですが、

各生徒ごとに宿題の量を調節して宿題をこなしてくれています。

私の塾は全て生徒の為になることしか行いません。

だから志望大学合格を目標に、生徒の成績を必ず上げると断言出来るのです。